日本三庚申の一つ・病気平癒のコンニャク封じとカラフルなくくり猿で有名な八坂庚申堂(やさかこうしんどう)

猿と人間 日本
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カナパンBlogの管理人・中西 拓巳(TW@REDSKY_24/FB@Red Sky)です。
今回は、日本三庚申の一つ・病気平癒のコンニャク封じとカラフルなくくり猿で有名な八坂庚申堂をご紹介します。

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安井金毘羅宮の先には…

安井金毘羅宮を右手に反対側の道にある大きな鳥居を超えて、急な坂を2㎞程登った最初の角に京都の雰囲気を感じる小道がありました。

この周辺は着物のレンタル店が多く、写真のようにカップルで着た人がたくさんいました。

変わった神社とは一体?!

八坂庚申堂 入口

この坂を登り夢見坂との突き当たりにオレンジ色の鳥居が印象的なお堂がありました。

そのお堂とは、、、

東京・浅草寺、大阪・四天王寺と合わせて日本三庚申の一つと言われる八坂庚申堂(正式:金剛寺庚申堂)のことで、ここでは年6回の庚申日に神社で病気平癒を願う「コンニャク焚き」の接待が行われます。
その時に使われるコンニャクがこの神社の守り神である「くくり猿」の形にくり抜かれており、北に向いて無言でそれを3つ食べると、無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。

お堂の様子

願い事 カラフル

こじんまりとして安井金毘羅宮よりもコンパクトな感じでした。
その境内にある売店で、このカラフルな布の玉を購入することができます。
これは、このお堂の守り神の「くくり猿」を模して作っており、そこに願い事を書いて神様に願掛けをすると叶うとされています。

なぜ、くくり猿を主としているのか?

手足を縛られ動けなくなった猿の姿を模すことで、欲に走らないよう人間を戒めるためだそうです。
猿は庚申の使いとされ、「見ざる、言わざる、聞かざる」の3匹の猿も境内の至る所にいました。

このお堂周辺の民家やお店の軒先にもこの猿が取り付けられており、「御縁があるように」「家庭円満」などの願いが込められているらしいです。

ロケーション

アクセス:市バス「清水道」下車 徒歩約7分
拝観時間:9:00~17:00
拝観料:無料
住所:京都府京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565
参考HP:https://kosodate-ninjya.com/instagram/yasaka-kosindo-omamori/

このお堂でも御朱印を300円で書いて貰えるので、ご興味のある方は売店へ行ってみて下さい。

また、自分を見つめ直したり、インスタ映えには最適なので、ぜひ立ち寄ってみて下さい!

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