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第27回 京都の東山の「八坂の庚申(こうしん)さん」と言えば…??

第27回 京都の東山の「八坂の庚申(こうしん)さん」と言えば…??

こんばんは!カナパンBlogの管理人・中西 拓巳です♪
このカナパンBlogを始めて以来、初の連続投稿でございますが、先程の悪縁切りの御利益のある「安井金毘羅宮(やすいこんぴらぐう)」はいかがでしたでしょうか?^^
悪縁切りは元より友達を大事にしていきます!!

①安井金毘羅宮の先には一体…

さて、その安井金毘羅宮より第25回でUPしていた左手に見えると言っていた大きな石の鳥居を超え、急な坂を2㎞程遡った最初の角にこのような京都ならではの雰囲気を感じられる小道があったので、進んでみました。

写真のように結構、着物を着た人が多く、中にはカップルで着物を着ている人がおり、人が多くてぶつかることが多い道だったのですが、彼が何気なく彼女を自分の方に寄せて守るようなカップルがいて、「へっ(*´з`)」って思っていたらそれが口に出ていたようで、友達に「ひねくれんなよww」って笑われる始末に…w
無意識って怖いなあ~~なんて思いつつ、この小道を真っ直ぐいった所に、とある変わった神社がありました。
ちなみに、着物はこの周辺で多くのお店がレンタルをしているようなので、されてみるのもいいかもしれませんね^^

②変わった神社って、一体?!

八坂庚申堂 入口

夢見坂を前にカラフルなオレンジ色のエントランスが出迎えてくれました。
この神社は、「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」と呼ばれるお堂がありました。

③「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」とは?

このお堂は、正式には「金剛寺庚申堂(こんごうじこうしんどう)」といい、東京・浅草寺、大阪・四天王寺と合わせて日本三庚申の一つだとか。

「庚申信仰」とは、年に6回ある庚申の日の前夜、人間の体内にいる三尸(さんし)の虫が、眠っている間に体内から抜け出し、その人の罪を天上の帝釈天に告げ寿命を短くすると言われるため、この夜は眠らずに夜を明かす庚申待ちと呼ばれる信仰が広まったもので、地元の方から「八坂の庚申さん」の愛称で親しまれているお堂の1つなのです^^

このお堂は、病気平癒のコンニャク封じが有名で、年6回の庚申日は、神社で「コンニャク焚き」の接待が行われます。
これは八坂庚申堂の開祖である浄蔵貴所が、父の病気祈願にコンニャクを捧げたところ無事治ったということに由来しています。
このコンニャクは、少し変わった形をしており、この神社の守り神は「くくり猿」という猿が主で、コンニャクがその猿の形にくり抜かれているのです。
そして、それを北を向いて無言で3つ食べると、無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。

④お堂の様子

願い事 カラフル

境内はこじんまりとしており、安井金毘羅宮よりもコンパクトでした。
その境内に売店があり、そこでこのカラフルな布の玉を購入することができます。
このお堂の守り神の「くくり猿」を模して作っており、そこに願い事を書いて神様に願掛けをする風習があり、境内はこの神様の他にこの奥にもお堂があり、そこにもたくさんのカラフルな「くくり猿」がありました。

⑤なぜ、このお堂で「くくり猿」を主としているのか?

理由は、手足をくくられて動けなくなった猿の姿を模すことで、欲に走らないようにと人間を戒めようとしているから。
人間は誰しも、夢や希望を持ち、それを叶えようとすると、余計な欲望まで抱き、心が乱れてしまいます。
そんな時にこの「くくり猿」を使い、人間を戒めるのです。
また、猿は庚申の使いとされ、「見ざる、言わざる、聞かざる」の3匹の猿も境内の至る所にいました!

このお堂周辺の民家やお店の軒先によく見かけ、「御縁があるように」「家庭円満」などの願いが込められているとか。

奥深い信仰に触れたい人や心をコントロールしたい人、インスタ映えする場所をお探しの人には、お勧めの場所です♪

「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」
アクセス:市バス「清水道」下車 徒歩約7分
拝観時間:9:00~17:00
拝観料:無料
住所:京都府京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565
参考HP:https://kosodate-ninjya.com/instagram/yasaka-kosindo-omamori/

さて、この「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」はいかがでしたでしょうか?
目的もなくフラフラあるいていると、ふとあったので入ってみたお堂なので、とても良かったです^^
このお堂でも、御朱印300円で書いて貰えるので、ご興味のある方は売店へ行ってみて下さいね。

また、Twitterを運営しており、たくさんの情報をUPしているので、「@REDSKY_24」で検索してみて下さいね~
それでは、また次の記事でお会いしましょう(*’ω’*)♡

紅葉 京都